12th Live 2019.6.16 WILDSIDE TOKYO


1:DOOMSDAY
2:DO WHAT YOU WANT
3:SPEED KING
4:MOTHER NATURE’S PLIGHT
5:LAZY
6:HIGHWAY STAR
7:DOUBLE DEALING WOMAN

江戸紫プロジェクト、WILDSIDE TOKYO新宿でのライブが無事に終わりました。
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。

実は今回は色々とありました。
ドラムのWATARUさんが諸事情で参加出来ず、ゲストプレイヤーとして、MADAM REYの盟友ツッチーにお願いしました。
紫は初体験との事で、大変だったと思います。 二回のリハとゲメプロでなんとか乗り切りました。

さらに、楽器隊(Key & Bass)の手の負傷などが重なり、制約の多い中でのセットリストの組み立てになりました。
鍵盤も手に負荷を掛けないよう、シンセ、ピアノはすべて排除し、オルガンのみという潔いセッティング。
それが良かったのか、迫力の音になったようで、終演後の評判もなかなかで良かったです。

ORION


11th Live 2018.5.26 巣鴨・獅子王


1 : SPEED KING
2 : BLACK NIGHT
3 : DO WHAT YOU WANT
4 : ON WINGS OF LOVE
5 : LAZY
6 : DOOMSDAY
7 : BURN

江戸紫プロジェクト、11回目のライブ終了しました。
獅子王の企画「伝承」にお誘いを頂き、3年半振りに重い腰を上げた江戸紫プロジェクト。
今回は70年代の英国ロックに特化した拘りのバンドが集合しました。
対バンは、ZEP、FREE、THE WHO…と超濃い面々で強者揃い。そんな中、我が江戸紫プロジェクトはDEEP PURPLEでの参戦のオファーでした。元々は紫のトリビュートバンドの江戸紫プロジェクト、PURPLE曲を演る機会も多かったですが、それは紫が演っていたから…。PURPLEをメインに押し出して演るのも何だか違うのでは?と思い、わがままを言い紫のナンバーも混ぜさせてもらいました。
今回はあえて「HIGHWAY STAR」「SMOKE ON THE WATER」「DOUBLE DEALING WOMAN」などの定番曲は避けての選曲で固めました。
オルガンも初の試みで、KORG CX3とHAMMOND SK1の2台使いで攻めました。ストラトはもちろんマーシャル直結!
ステージモニターのバランスが悪く、難儀しましたが、なんとか無事に最後まで演奏しききりました。
出音はかなりの爆音だったようです。
それにしても、出演者もお客様も年齢層が高く、流石に今回の企画を好む世代が集まったという感じ。
そして、楽屋は和気あいあいで楽しいライブでした。

ORION


10th Live 2014.12.13 目黒・鹿鳴館


1 : ON WINGS OF LOVE
2 : DO WHAT YOU WANT
3 : 琉神マブヤー 1972レジェンド
4 : TUSH
5 : DOOMSDAY
6 : BURN
7 : DOUBLE DEALING WOMAN

江戸紫プロジェクト、10回目のライブ終了しました。
天気にも恵まれて、雨にも遭わず嬉しい限り。
足を運んでくれた皆様、ありがとうございました。

久しぶりに、紫の曲をメインにしました。
リハで音を出すまでどうなることやら… と心配だった「琉神マブヤー」ですが、
演ってみると楽しくて、なかなか良かったです。
ヒゲのかっちゃんが叫ぶ森の大主(うふぬし)の役…
結局、わたしが叫びました~(これも楽しい) 「でーじなっと~~~ん!」

ORION

9th Live 2014.6.15 沼袋 Sanctuary


1 : WHITE ROOM
2 : TUSH
3 : DESPERADO
4 : BORN TO BE WILD
5 : LIGHTS OUT
6 : 58
7 : DOOMSDAY
-enc.-
8 : DOUBLE DEALING WOMAN

江戸紫プロジェクト、ライブ無事に終了しました。 来た下さった皆様、有難うございました!

今回はメンバーの都合などでサウンドチェック無し というぶっつけ本番の音出しだったので不安もありましたが、 とりあえずは勢いで弾き倒した気分です。 今までは「紫」のナンバーを中心に、 Deep Purple を織り交ぜたセットリストでしたが、 今回は紫よりも古い時代から現代まで時系列に いろいろな曲を並べて構成してみました。
選曲は悩みましたが、結果、演っていて楽しかったです。 まあ、細かい突っ込みどころはライブなので有りますが、 皆さんに暖かい言葉をたくさん頂けてので嬉しかったです。


8th Live 2014.1.25 Flower Hall Koganei


1 : Highway Star
2 : Black Night
3 : Lazy
4 : Double Dealing Woman
5 : Doomsday
6 : Smoke on the Water
7 : Burn

7th Live 2013.6.23 沼袋 Sanctuary


SE -nantahama-
1 : Doomsday
-MC-
2 : All Our Dreams
3 : Black Night
-MC-
4 : Lazy
-MC-
5 : Burn

おりしもスーパームーンの、6月23日(日)。 沼袋サンクチュアリーにて、 江戸紫プロジェクト7回目のライブ終了しました。 沢山のご来場、本当にありがとうございました! ステージの幕が開いて満員の客席を見た時には驚きました。
今回の入り時間は12時。 恒例の逆リハで、14時前にはヒマになりました。 出番は20時過ぎです。 毎度の事ですが、この待ち時間をどうやり過ごすか… 悩ましいところですな。 ドラムのWATARUくんは家に帰っちゃったし~
ライブ自体は10分押しでスタート! しかし、6番目の江戸紫プロジェクトの頃には30押しに。 ちょうどスーパームーンの定刻の頃であります! が… 曇り空の東京では月なんぞ見えません~
Mother Nature's Plight の後半部分 「なんた浜」のSEからライブはスタート!
今回は諸事情でギターひとりの5人編成。 演れる曲も限られます。
江戸紫プロジェクトは「紫」のトリビュートですが… 何故かDEEP PURPLEのナンバーの方が多かったりして。 ま、紫もパープルの曲を演るから許して~って感じ。
前回につづきバラードのALL OUR DREAMSは緊張です。 とにかくコーラスがキツい~ しかし、強面のWADA親分の歌うラブソングは何とも言えませんね。
その後はパープルナンバーの連射攻撃。 みなさん聞き覚えのある曲だったようで、 一緒に歌ってくれている方も多く嬉しかった。 そんなこんなで押しまくったライブだったうえに、 22時半に起きた新井薬師での人身事故の影響で 電車が止まっていたそうで、みなさん無事に帰れたのか… ちょっと心配でした。
ご来場の皆様、本当にありがとうございました! 楽しい1日でした。

ORION

6th Live 2011.10.2 目黒 鹿鳴館


SE : Celestial Purplessence
1 : Doomsday
-MC-
2 : On Wings of Love
-MC-
3 : All Our Dreams
4 : Into the Sun
-MC-
5 : Do What You Want
-MC-
6 : Rock and Roll Nightmare
7 : Double Dealing Woman
(enc.)
8 : Highway Star


江戸紫プロジェクト、6回目のライブ終了しました。
天気予報では東京は曇り、最高気温20度。朝方ほんの少し小雨が降りましたが、涼しい秋風の中出動できました。
今回は4バンド出演で江戸紫プロジェクトの出番は最後。しかし、サウンドチェックは出番の逆順。所謂逆リハです。
14時、メンバー全員鹿鳴館に到着。前回、9月のライブは暑かったので機材の搬入も汗だくでしたが、低い気温にだいぶ助けられました。
サウンドチェックは15時に終了。出番は21時です。 この間6時間、いつもならボーカルのWADA親分が大量のビールの空き缶を生成するのですが… どうしたことか、ペースが遅い。 何でも1時間に500ml缶1本に抑える事にしたそうです。 メンバーで食事に入った大戸屋でも、生ビール1杯でしたから。 メンバー皆、それは偉い!と感心したのですが…6時間で6本です。すでに3リッター行ってる訳です。 もちろん、ステージドリンクもビールですから、結局はかなりの摂取量。 いつもはどれだけ飲んでるのだ!と思ってしまった。

前回のライブから3週間と江戸紫プロジェクトにしては 今までに無いかなりタイトなインターバルでのライブです。 両方に来てくださる方の為に、曲順も変えてみました。
持ち時間を若干オーバーしてしまいましたが、 皆さんのノリノリの勢いにメンバーも楽しませてもらいました! 江戸紫プロジェクト初のバラードALL OUR DREAMS。新譜からの選曲でベースのCHRISさんの曲です。 サビのコーラス、いきなりの高音を地声で出すので頭の中クラクラでした。
いつもより、呑みを抑え目の親分のMCは呂律もしっかりで 迷走する事も少なく、その分若干ですが時間の押しが抑えられたかな?
そうそう、リハが終わってすぐに食事に行くと言い残して 一人で出かけたのは新加入のドラム、WATARUくん。 ライブが始まり、出番が近づいているのに戻って来ません。 どこまで飯食いに行ったのやら… と心配していたのですが、 なんと、待ちが長いので自宅に戻り昼寝していた模様。器がでかいっす。

アンコールのHIGHWAY STARの動画です <Thanx!! 紫社長!&トミー>
ギターふたりともアンコールはサブギターで演奏しました。 美女丸くんのギターは1970年製の貼りメイプルのブラック! これはまさに第2期DEEP PURPLEの初期のリッチー愛用器とドンズバです。 わたしのギターはリッチーシグネイチャーネックを装着したリッチーモデル。 RAINBOW後期から再結成DEEP PURPLEまでリッチーが愛用したモデルです。 偶然にも新旧のリッチーモデルの競演となりました。

ORION

5th Live 2011.9.10 沼袋SANCTUARY


SE : Celestial Purplessence
Into the Sun
-MC-
Do What You Want
On Wings of Love
-MC-
Mother Nature's Plight
Rock and Roll Nightmare
-MC-
Doomsday
Double Dealing Woman


2011.9.10 江戸紫プロジェクト 沼袋Sanctuaryでのライブ 無事終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
夏に戻ったかのような暑い1日でした。 機材類の搬入時からすでに汗だく。
今回の出演は3バンドだったのですが、リハなど手際よく終わり あっという間に開場時間。
すでに楽屋ではキリン秋味の空き缶が山のようになっていました。 製造者、AHO-WADA親分。(毎度の事であります)
さらに、みなさん分かっていらっしゃる。 差し入れはお酒ばかり!
メンバーで唯一お酒を飲まないベースのKammie-juくん 「甘いものはないの?」と寂しそうでした。

そして、ほぼ定刻通りの18時過ぎに江戸紫プロジェクト発進!
SEが終わり、ステージの幕が開いて驚きました。 てっきり椅子席が並んでいるかと思ったら、オールスタンディング! オーディエンスが至近距離で、凄い迫力。
今回は新譜のド頭からのスタートでした。
相変わらず、怒涛の演奏とゆるいMCでありました。 親分、ガソリンが入りすぎてMCは制御不能。
しかし、歌いだすと大丈夫ってのはいつもながら驚きます。 ライブの時だけじゃないんですよ~ リハの時も同様です。

ORION

Double Dealing Woman

4th Live 2010.5.8 目黒鹿鳴館


SE:First Contact @ StarTrek
Double Dealing Woman
-MC-
Speed King〜On Wings of Love
Rock and Roll Nightmare
-MC-
Mother Nature's Plight -Full Version-
-MC-
Do What You Want
Doomsday
(Encore)
Smoke on the Water


江戸紫プロジェクト4回目のライブ@鹿鳴館無事終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
今回の出番はトリ。そして逆リハ。
15時半すぎにリハ(サウンドチェック)も終わり、あとは出番の20時半を待つのみ。
この間、約5時間。 さてどーする。
お約束のように各自好きなもの(酒と肴)を買い出しに…
そして、楽屋にてリハの打ち上げ開始。
いつもなら呑まないのですが…
あまりの暑さと喉の乾きに負けて乾杯の輪の中に。
いやぁ、ひと汗かいた後の一杯は美味いですねぇ〜
若干押し気味でライブスタート!
アンコールを含めて58分のステージでした。

ORION

3rd Live 2010.2.6 目黒 LIVE STATION


SE -nantahama-
Magic Mountain Way
Do What You Want
-MC-
Starship Rock'n Rollers
-MC-
Free - Doomsday
-MC-
Rock and Roll Nightmare
Double Deallig Woman

江戸紫プロジェクト 3回目のライブ
無事終了いたしました。
押し気味で始まったライブ。 満員のお客様に迎えられて、20時少し前、Take Off
細かい事を言い出したらキリがありませんが、楽しく演奏することができました!
ご来場いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
あっと言う間の40数分でした。
しかし、車だから酒が飲めなかったのが つらかった…

ORION

2nd Live 2009.8.8 目黒 鹿鳴館 8.8 ROCKDAY 2009 @ TOKYO


SE -nantahama-
Magic Mountain Way
Double Deallig Woman
-MC-
Mother Nature's Plight
-MC-
Rock and Roll Nightmare
On Wings of Love
-MC-
Do What You Want
Doomsday
(Encore)
Highway Star

8.8 ROCK DAY 2009@TOKYO 終了!
真夏の熱い一日が終わりました。
江戸紫プロジェクト2回目のライブ、目黒の老舗ライブハウス、鹿鳴館での 『8.8 ROCK DAY 2009@TOKYO』のトリを努めさせていただきました。

鹿鳴館の入り時間は13時でした。
余裕を持って午前中には出発したかったので、車への機材類の積み込みは前日の夜に済ませておくはずだった…
しかし、前日の夜は突然の強風&大雨。そんな中での決行は諦め、当日朝に延期。
結局、朝からドタバタでありました。
毎度のことながら、鹿鳴館の前は駐車車両が多く、なかなかナイスな場所に停められず、待つことが多いのですが、5分待ちくらいで店の前をゲット!

それにしても、地下3階まで階段で機材を降ろす作業はこの歳になるときついのなんのって〜
今回、HOZYのドラムは2バスのフルセットを持ち込み!
何故にエレベーターないの〜〜
汗だくで搬入&速攻セッティング。
リハ(サウンドチェック)は出番と逆順なので、うちが最初なんですよね。少し休ませてくれぇ。
今回はマーシャルのヘッドだけ持参したんだけど、やはり使い込まれたお店のスピーカーは音が割れまくりでアウトでした
やっぱフルセット持ち込まないとダメなのね〜
実は、今回は今までとは違い、ギターとマーシャルの間にはディレイとチューニングメーターのみ。
今まで必ず繋いでいたオーバードライブを排除!
相方のギタリスト美女丸くんも同様に直結です。チューブアンプのそのままの歪みだけで勝負。
化粧してヒラヒラ衣装着てても おれたち実は侠気溢れる漢前なギタリストなんですぜ!
ま、もっと漢してるのは歌ってるWADA親分ですけどね。
14時過ぎにリハも終了。出番は20:50です。長い待ち時間の始まり〜

車を店の前から駅前の駐車場に移動し汗だくで楽屋に戻ってみると…
すでに酒盛りが始まっていて、みんな出来上がってるし〜!楽屋が居酒屋状態であります。
対バンの皆さんまでも巻き込んですでに打ち上がってるし…開場時間の頃には山のようなビールの空き缶が。
死ぬ程喉が渇いてはいたけれど、1滴も飲まず絶えました。
運転有るし、飲んだら最後、演奏ボロボロになるのは必至ですから。

開場時間を回ると、お客さんからの差し入れが幾つか届きました。すべてビール。
他のバンドさんへの差し入れはお菓子だったりしてるのに…
江戸紫プロジェクトには ビール… 皆様、よくご存知で。

ORION

1st Live 2009.2.7 恵比寿 LIVE GATE


SE -nantahama-
Doomsday
-MC-
Rock And Roll Nightmare
On Wings of Love
-MC-
Starship Rock'n Rollers
-MC-
Do What You Want
Double Dealing Woman

江戸紫プロジェクトの初ライブ@恵比寿LIVE GATE 無事に終了しました。
今回参加させてもらったイベントですが、 14時から始まる第1部はセッション大会。
18時からの第2部が普通のライブです。
我々は第2部の口開けなので出番は18時です。
ギリギリまでセッション大会なので 恐ろしい事にサウンドチェックを兼ねたリハーサルが有りません!
アンプの鳴りや、客席への出音のバランスなど まったく分からないまま、いきなり本番!! という過酷な状況。
不本意ながらもPAエンジニアさんの腕だけが頼り。 運を天と店に任せてのライブであります。
まさに「セッション大会」ですよね。(我々はセッションじゃないですけどぉ)

雑用を済ませ、機材類を楽屋に押し込んだのが開場の直前。
これから出番まで約4時間半、どないしましょ? まずは極力安くて、会場に近い駐車場探しです。
近隣のコインパーキングは、ほぼ上限無しの¥800/Hです。 約10時間は停めると思うので駐車場選びもシビアです。
徘徊した結果、駒沢通り沿いのプライムスクエアの駐車場に決定。 ここなら22時まで3600円で停めておけます。

会場に戻り 久しぶりに会う方々と挨拶したり、セッションを覗いたり 時間を潰すのですが… 
とにかく人が多くて居場所がない〜 かなり押し気味でようやくセッションタイムが終了。

18時半頃、我々の出番がやって来ました。
ああ、長かったぁ〜 客席とステージは緞帳ではなく、カーテンで仕切られ とりあえずはセッティング中のドタバタは見えません。
幕の内側は大騒ぎなんですけどねー LIVE GATEのステージは上手(ステージ向かって右側)が 何故か、かなりに狭いんですよ。
昔、Guiltyという店だった頃はけっこう広かったのに、 店舗の作りをかなり改装して、構造が変わり 上手の後ろにはでかい柱のような出っ張りが出来てしまい、 その上ドラム台が中途半端に出っ張っているおかげで 何と上手にマーシャルアンプが2台並ばないんです。
どうすりゃいいの〜? 仕方なく、2台を斜めにしてなんとかしのぎました。
江戸紫プロジェクトの立ち位置は、本家の紫と同様に 上手にはギターが二人並びます。
狭い所に、2台のマーシャルアンプと 二人のエフェクターボードを置いたら… 居場所が無い。。。
出番を待つ間の居場所の無さとは違い、 ステージの上で居場所が無いのは困り物ですなぁ。
ま、でもやるしか無いです。 どんな状況でも Do the BEST ! っすからね〜

SEの「なんた浜」が流れる中、幕は開きました。
このなんた浜、紫の名曲「Mother Nature's Plight」の中間部分を 5分間のループに作り替えた物です。
1曲目が始まり、困惑。
自分のギターの音が全く聴こえません。 何でやねん?  何をどうやっても聴こえません〜
実は他のバンドさんの音を聴いていても このマーシャルアンプからの音が引っ込み気味ではあったので アンプがお疲れ状態なのかもしれませんね。
仕方なく、指だけを頼りに、いつもの通りに弾くのですが 出音が聴こえず、耳で確認できない歯痒さはどうしようもないっすね。
違った意味でコンセントレーション鰻登り状態。 音に集中で、客席やステージになかなか気を配れず困ったちゃん。
でも、PAさんがちゃんとバランス取ってくれているだろう と信じてめげずに弾ききりました。
いやぁ〜こんな恐ろしい状況でライブやったの初めてですよ〜 相方の美女丸くんのギターは死ぬ程でかい音で聴こえるし 下手に居るSHOKO紫の鍵盤もしっかり聴こえます。
おかげで曲の構成を間違える事は無くすみました。

なんだかんだで、1時間半も押して終わったイベント。 打ち上げるにもすでに日付が変わりそうな時間。
車だったし、乾杯も無しでそのまま解散&撤収〜   
でも、とりあえずは紫のトリビュートバンドとして動き出せたので それだけでも良しとしましょう〜

終演後声をかけてくださった皆さんからは とても温かく、嬉しい言葉をたくさんいただきました。
それだけでもやって良かった!と思いました。
忙しい中、リハのためにスケジュールを調整し、 少ない練習の中で音を構築出来たのは メンバーのみんなの紫への愛と情熱だと思います。
ステージ自体は非情に楽しかったので、 またいつかの機会に、今度はちゃんとしたブッキングで リベンジライブをやりたいぞ! と個人的には思ったのでありました。
来てくださったみなさん、ありがとうございました。 そして、メンバーのみんな、お疲れさまでした。
まとまり無く長くなっても〜た。 深謝。

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